先輩インタビュー詳細

新卒
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お客様に喜んでいただきたいという熱意があれば活躍できます

役職:主任

  • 就活生の話を親身になって聞く姿勢に感銘

    初めて接客の楽しさを知ったのは、学生時代に飲食店のアルバイトをしていたとき。常連のお客様から「いつもありがとう」と感謝の言葉をいただいて、嬉しさとやりがいを感じました。

    ケーズデンキに入社したのは、会社説明会に参加したとき、就活生の話を親身になって聞いているのを見て「こういう人たちがいる会社で働いてみたい」と思ったからです。
    入社後は3年目で副主任へ昇格し、5年目から主任として業務にあたっています。

    入社してからいちばん力を入れたのは商品知識の習得です。その際、活用したのが福利厚生にあるeラーニングです。会社でも自宅でもスマホなどを利用して、無理なく自己啓発できるので、とても助かりました。

  • 常にお客様の目線に合わせた接客ができる

    主任となった現在は、販売の仕事だけではなく、新入社員のサポートも携わっています。サポートする際に心がけているのは、すべてを教えようとするのではなく、体験して気づいてもらうこと。また、たとえ間違っていても頭ごなしに否定せず、「こういうやり方もあるよ」とアドバイスするようにしています。新入社員が成長し、その成長している姿を見れる時が嬉しい瞬間です。

    サポートすることによって、私自身も初心の気持ちに戻ることも出来るので、私自身の成長にも繋がっています。
    今後は接客のスキルの他に、マネジメントスキルも磨き、管理職である部門長や店長を目指していきたいです。

  • 「苦手なこと」を少しずつ「好きなこと」に

    「家電業界で働きたいけど、たくさんの商品知識を覚えられる自信がない」と、不安に感じる人がいるかもしれませんが、お客様に喜んでいただきたいという熱意があればクリアできますので、ぜひ応募してほしいと思います。接客や販売スキルについても、先輩や上司の方々が分かりやすく丁寧に教えてくれますので安心してください。

    入社前の私は人前で話すことが苦手で、コミュニケーションも得意ではありませんでした。ですが、ケーズデンキに入ってお客様から感謝されたり、分からないことを先輩に教わったりしながら、徐々に「苦手なこと」を「好きなこと」に変えることができました。ですから、あまり難しいと思わずにチャレンジしていただきたいです!